山の国、バストークの族長でちゅ。
山の民の王、森の精霊として、
人々から尊敬されているのでちゅ。
マナリナのオトラントさんに頼まれて、
ボクらの軍に入る準備をしてたのでちゅが、
ルーンファウスト軍の陰謀で、野獣化してしまって、
まわりに被害がいかないよう、
自分から牢に閉じこもっていたのでちゅ。かっこいいでちゅね。
月光石でつくった、月の雫とかなんとかいうヤツ
（しってまちゅか？
こういうのを「うろ覚え」っていうんでちゅよ。）を
主人公が使って、元に戻してあげた後、
それに感謝して、仲間になったのでちゅ。

種族はウルフリングでちゅ。
すごくかっこ良くて、強いんでちゅが、
あまりに強いので、ほっとくと、
いつのまにか、なんかレベル低くて、弱くて、
困っちゃうようでちゅ。
できるからって、放って置くと、何でも、ダメってことでちゅね。

リンドリンド出身でちゅ。
発明家クロックの弟子の一人でちゅ。
えっへん知ってまちゅか？ライルもそうなんでちゅよ。

クロックの作ったスチームスーツに身を包んでまちゅ。
ごつい体のわりに、手先が器用のようでちゅ。
自分で、スーツの部品、細かいのも直したりしてまちゅ。

種族は＜アルマジロ？＞でちゅ。
ＳＦ３の＜ペンギン？＞に、通じるものがありまちゅね。

一応、＜ナイト＞だけあって、武器は、槍系でちゅ。
でも、管理人は　あんまり使ったことないようで、
実力については、よく知らないのでちゅ。

Ｓｏｌｄｉｅｒ＜兵士＞

＜その他な人々。＞です。
絵の中の文字、最初、Ｏｔｈｅｒだったんですけど・・・
さすがに、やめました（笑）

主人公を守るために、古代人に造られた機械兵でちゅ。
種族は機械人だそうでちゅ。

どうでもいいでちゅけど、弱いでちゅよ、このひと。
兄弟ぶんのケイオスに比べてなんなんでちゅか！？
ってぐらいでちゅ。
でも、そんなコイツも、ちゃんと育てれば強くなるようでちゅ。
転職もしまちゅ。
えっへん　しってまちゅか？
転職して、絵が変わるのは、主人公と、バリュウと、
このアダムだけなんでちゅよ。

遥か東の国から、武者修業に、
このルーン大陸にやってきたそうでちゅ。
「るーんふぁうすと」という、怪しき「物の怪」を、
倒すために参ったそうでちゅ。
種族は人間でちゅ。
かなり、見つけるのは大変のようでちゅ。

管理人、この人、大好きらしいでちゅ。
攻撃のときの、
「フォンッ！！」（刀を振ったときの衝撃波の音）っていうのが、
たまらないそうでちゅ。
たしかにいい音しまちゅ。
衝撃波も出て、かっこいいでちゅ。
しかも７歩あるけまちゅ。
ボクは、この点がちょっとだけ、うらやましいでちゅ。
でも、飛べないって時点で、
ボクとは全然、レベルが違いまちゅけどね。使えないでちゅよ。

あ、管理人、なんか怒ってまちゅ。
ボクに対して怒るなんて、めずらしいでちゅね。

＜習得可能魔法＞
スリープ/アンチスペル
ソウルスチルＬＶ１〜２
スペルウォル(一定の確率で魔法の攻撃を防ぐ)

この人は、ムサシよりも、
更に、なかなか見つけにくい人でちゅ。
種族は人間でちゅ。

東方の国では、
ムサシと一､二を争う人だったようでちゅ。
そのせいか
ムサシと仲悪いらしいでちゅ。
そのせいか、管理人あまり使いません。
だから、実力はわからないそうでちゅ。

ボクとは、ソウルスチル仲間でちゅ。
あとアレフと、カインさんがそうでちゅね。