この人は、
ガーディアナ国の騎士団団長、
バリオス将軍の一人娘でちゅ。

彼女が幼いうちに病気で亡くなった
彼女の母親も騎士で、
父バリオスとともに戦っていたそうでちゅ。
彼女は、両親を大変尊敬していて、
母と同じ騎士になり、
父を助けて戦うことが、
幼い頃からの夢だったようでちゅ。

だから、最初、主人公に対して、
むかつくことを言いまちゅが
とても気位が高いだけで、
別に、悪い人じゃないみたいでちゅよ。

でもボクは好きじゃないでちゅね。
何でかというと、この人は、ボクのことを
得体の知れない馬の骨といっていたからでちゅ。
まったく、失礼しまちゅよね。

この人は、ガーディアナ騎士団の
新人な人でちゅ。
かなりの性格の良さがにじみ出ている人でちゅ。

そして、どうやら主人公の強さに
憧れているそうでちゅ。
でも、それはメイさんには内緒らしいでちゅ。
恐いんだそうでちゅ。
情けないでちゅね。

彼は、管理人限定のことでちょうが、
かなり悲劇のヒーローでちゅ。

詳しくは、
管理人の解説でどうぞでちゅ。
口が悪いボクでも
説明できないくらい、酷いでちゅよ。
（でも、まだまだできてないようでちゅ）

アーサー（３）

＜習得可能魔法＞
ブレイズＬＶ１/フリーズＬＶ１/スパークＬＶ１

この人、ボクの出身地、マナリナの
洗濯屋さんです。
えっへん　知ってまちゅか？
円卓の騎士と、洗濯の騎士と、
かけてるんでちゅよ。、
管理人は、ぜんぜん
気づいてなかったでちゅ。

ＳＦ３に出てくるアーサーって人と
同一人物かどうかは僕にもわかりまちぇんが、
魔法が使えるようになるのと、
聖杯を求めてるところは　いっちょでちゅね。

彼は超大器晩成型のようでちゅ。
はっきりいって、最初のうち弱すぎで
とても使えないでちゅ。。
でもボクは騎士の人たちの中じゃ
一番彼が好きでちゅ。
同郷なのもでちゅが、何より、
魔法が使えるってことは、
優秀でちゅからね。（えっへん）
ボクとも釣り合いまちゅね。

ルーンファウストの近くにあって、
バルバザークに滅ぼされてしまった
小国の王族の血をひく人でちゅ。

復讐のため、
戦士を集める旅をしていて、
ウランバートル要塞で、
ボクたちに助けられ、
仲間になるのでちゅ。

ウランバートル要塞は、
ボクの初出陣の戦いだったんでちゅ。
炎を吐くヘルハウンドに
ボクのフリーズで、立ち向かいまちたよ。
熱いのは嫌いだったのでちゅが、
「こいつだって、冷気は嫌いなんでちゅ、
苦手なのは、相手も同じでちゅよ！」と、
勇気を振り絞って戦ったのでちゅ。

え？この人の強さについてでちゅか？
この人は、バルバザーク戦からの
参加なのでちゅが、
その頃ボクは、レベル上げに忙しくて、
それどころじゃなかったでちゅから
わからないでちゅよ。

遊牧民国家、パオの
用心棒として雇われていて、
族長のコロンの命令で、仲間入りするのでちゅ。
意外と忘れられやすく、仲間にいないことも多いようでちゅ。

昔は、大国の騎士だったようでちゅ。
酔っ払って、大臣を足蹴にしてしまい、
死刑にされる寸前に逃げだして、
小さな村の用心棒とかをしながら、
放浪の旅をしていたそうでちゅ。

ボクは、バカな酔っ払いは嫌いでちゅ。
この人は、いつも豪快に酔ってるので、
ボクは極力、近づかないことにしてまちゅ。
メイさんと、そりがあわないことに関しては、
気があいそうなのでちゅが、
この人よりは、メイさんのほうがいいでちゅ。

彼はルーンファウストに雇われていた傭兵でちゅ。
でちゅが、
あまりに卑怯な手を使うルーンファウスト軍に、
反抗したら、殺されちゃいました。・・・
かと思うのでちゅが、
しぶとく生きていて、仲間入りしまちゅ。

ＳＦ３で滝に落ちた人が何人かいるらしいでちゅけど、
このペイルの前例のせいで、
絶対すぐにまた会うんだろうと勘違いしてた管理人でした。

この人は、強いでちゅ。
何だかすごく強くなりまちゅ。
きっと、あの長い顎に、
何か秘密があるんでちゅね。