姉が参加するイベントで最初の数時間お手伝いをしてきました。
思い返せばここのところ…、人に手伝ってもらってばかりで、自分が人様のところにお手伝い(売り子)なんて、そうそうしてませんでした。数年前に兄のところや自分の本委託してくださったところにお邪魔して以来…? 自分で気づいてびっくりです。そんな訳でそのイベントにゆかりのキャラ(のつもり)です。
ぶっちゃけ私のまわりの知人友人からして、ものすごい賛否両論分かれた話ばかり聞く作品とキャラなので、あまり言及は避けたいところですが。(なので自分ではあえて見ていません。はまってもはまらなくても誰かしらにがっかりされそうで…)
でも…あんなに人が大勢の活気あるイベントは慣れなくてびっくりでした…。委託の本も含めてとはいえあんなにばりばり本が売れてゆくなんて…すげーわお姉さま…ちょ、ちょっぴり…いやだいぶ羨ましいッス…!!(正直者) でもあんなに動いちゃ自分一人だけで売り子なんて私には…無理…少なくともスケブなんて絶対描いてられないよ! 大変! 私には無理だから! いいの! …とかも思いました。(負け惜しみとかホントのことを言ってはいけません。)でも同時に、忙しいサークルさんでも、ピーク過ぎるとけっこう緩やかになるんだな〜、とまわりのサークルさま含めて見てて思い、そういうところは他のイベントでも一緒だな〜、と一安心しました。
まあ、でも一番驚いたのは、本当は既に電車に乗ってる予定の時間に目が覚めたのに、なんとかサークル入場時間に間に合ったことです。
目が覚めたときは、あまりの時間に本当に頭真っ白になった…泣きそうだった…。
でもあきらめず冷静により早い路線を検索し直して慎重に行動して、よかった、本当によかった…!
まあ、ともかく、つり銭間違いとか、いろいろ迷惑をしでかしてないことを切に祈りつつ。
イベント参加の皆様、お疲れ様でした〜!
<私信>ということでお姉ちゃん、1月はこちらのお手伝いをよろしくです…!(ていうかこっちより逆裁板の方がチェックしてるだろうけど…。笑)私信>