◇絵日記絵まとめ◇《神乃木×千尋関連》
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絵日記ログを中心に。他にもラフや別の場所で描いたものが入る可能性も。
単独ページにしたくなったら改めてまとめなおすかもしれません。
(見ないで)
ゲーム中から妄想してる脳内設定ですが、
たしか千尋さん3-1で「弁護士バッジをつけるのは2回目」と言っていたので、
3-4から3-1の間はあえてはずしていたのかなと思ってるんです。
(まあ、実際はものの喩えであって、立場的に必要でしょうから普通にバッジしてたかもなとも思いますが)
で、個人的には恋人同士設定のカミチヒの場合、恋人になったのは3-4以降(当日含む)だと思っているんです。
そしてそうなると、恋人同士設定のカミチヒのときの千尋さんは、
弁護士バッジつけてないんだろうな…と思ってるのです。
で、そう思うとときどき…非常になんかこう…切ない気持ちになるんですよね。
神乃木さんに対して千尋さん、「先輩で『目標』」と思ってたからには、
恋人とか以前に「弁護士」として自分を認めてほしかったと思うんですよね。たぶん。
でも、神乃木さんの一番そばにいる時期には、弁護士として活躍してる姿は
(もちろん調査はしていたでしょうけど、少なくとも法廷に立つ姿はあのとき以来一度も)
見せられてないんだよな、と思うとですね… なんか大変切ないです…
恋人として大事にされればされるほど、嬉しくないわけじゃないけど
「こういう認め方をしてほしかったんじゃなかった」とか、思ってしまいそうで。
でもって、そんな風なことをちょっとモヤモヤしてる千尋さんに察しがついていて、
でもだからって一度近づいちゃったものを今更離れる方が不自然だしそもそも離れたくないしで、
「美柳ちなみを追う」以外に解決する方法なくてどうしようもなくて影で悶々としてる神乃木さんとか。
もちろん付き合ってることで「ああ幸せだ」と思える瞬間もたくさんあるんだけど、
ときどきモヤモヤして切ない、とか。 そういう二人もそれはそれで好きです。
あ、だからつまり、たいていバッジつけてないですけど、忘れてるわけじゃないんですよ、と
言い訳したくなっただけとも言います。
…まあ、ときどき素でバッジはおろかホクロも忘れますけどね…。(←……。)
「今、ただアンタのそばにいたい……それだけだ」
幸せな朝の光。
クリスマスに甘ったるいカミチヒ。
千尋さんちでお正月。
(はんてんは千尋さん所有。「暖かいですよ」と千尋さんに笑顔ですすめられて着てみた神乃木さん)
上の絵、「時間軸無視で恋人同士で所帯染みぎみなカミチヒ」、でもいいかなとは思うのですが、
もしくは、
まだ先輩後輩関係だけど、(世間話で年末年始の話をしていて、)
千尋 「お雑煮といえば、毎年ついつい作りすぎちゃって… なかなか食べきれないんですよね。」
神乃木「クッ…! なんなら、オレが手伝ってやろうか? コネコちゃん」
千尋 「え! いいんですか!?
じゃあ、面倒かもしれませんけどお正月には是非うちに… 私の家まで食べにきてくださいね」
神乃木「…………コネコちゃんちに、お邪魔しちゃって…いいのかい?」
千尋 「ええ、おかまいなく!」
神乃木「クッ…! ダイタンなコネコちゃん…キライじゃないぜ。
お言葉に甘えて、ご馳走に預かるとするか」
千尋 「ありがとうございます!
ちなみに妹は大晦日から来る予定なんです、まだ中学生の。
…よかったら、お年玉はずんであげてくださいね! センパイ」
神乃木「…………クッ… オーケー、だぜ。コネコちゃん」
とかもいいな、と思いました。
(全然他意なく誘うコネコちゃんに、「そんなこったろうと思ったぜ」、な神乃木さん)
人様の本やサイトに触発されて ちょっといかがわしいエロい千尋さんが書きたくなったので心おもむくままに書きました。 ジッパー、神乃木さんがおろすんでも当然エロいですが、千尋さんから自らおろしはじめてもそれはそれでたまらないですね。 で、なんとなく透過加工してみたもの。↓ イメージ変わって面白いです。 |
後ろからセクハラ。
……いや、その、別にセクハラしたかったんじゃなくて、
どうにも終わらない仕事にめげて、千尋さんに癒されたくなっただけなんですよ…… 私が。
一応言っておきますと、変なところ触ってるんじゃなくて
お腹〜腰周りに抱きついてるだけのつもりです。たぶん。 ていうかそれ「だけ」じゃないですね十分。
後ろから、といういちゃつき方も大変ときめきます……
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