体験版プレイ前、事前情報のみの妄想。
4-1依頼人と、主人公オドロキくんのやりとりを勝手に妄想、の一部です。
「ホントにそうなら、絶対こういう台詞言う、言うに決まってる…！」と思っていたらもう、
すみません、ええ、その、我慢できなくて…。というわけで、
オドロキくんと依頼人のやりとりを捏造妄想、
自分的おいしいところを切り取り１ページ漫画でした。
…あ、もちろんこれ以上続きませんよ。（妄想は続いていますが、描く気はないという意味で）
でも本当に、（彼だとすれば、彼が２で言っていた台詞にあわせて）
ぜひともこういう基本は押さえていただきたいと、
押さえていただけると…！勝手に期待しまくります。
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