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ツナギの女の子。-日記にのっけていたものです。
届かないと気づいてしまった想いを
一瞬で消せるなら楽になれるのに
・・・などと！思わずいろいろと恥ずかしいモノローグ
考えちゃうっすよもう！・・・ってな気分です。
というか結局買った「ハチミツとクローバー」
（※２巻だけ※８月２０日の日記に話題で出してた漫画）に
もだえてしまいました・・・。
ああもう皆せつなーーーーーーーー・・・たまらんす。（だいなしな感想）
なんつーか最後まで全然カップルできないで終わるんじゃないかとも思わせる話ですが大変好きです。一度休刊で終わった後またはじまってるのでテンポが微妙なところもありますが、雑誌で読んでなかった回はもちろん、既に一度読んでいる回でも大笑いしたりものすごく切なくなったり・・・あまりに満足したおかげで一緒に買ってきた漫画雑誌（クッキー）を読む気が失せてしまいました。あまりに自分的に強烈な作品読んだ後ってちょっと放心状態というか恍惚状態というか。ちょっとテンション危険になりますね。と、これ以上熱く語るとどんどん元の作品をだいなしにしそうなのでやめておきます。あ、一応言っておきますがこのマンガに限らず私の感想なんてのはあまり当てにせず、参考程度に聞き流してくださいね。
と、いう訳で微妙に読んでたマンガの影響を受けた絵になりました（↑上の）。特にどのキャラを描いたという訳ではないのですが、心情的に近いのは山田さん（美脚！）ですね。１巻（昔の出版社で出てたもの・家族が持ってるのです）の涙ぼろぼろの。
いや私、一時期まがりなりにも「美大生」と呼ばれてもおかしくない身分にいたのですが、なのに実はツナギって着たことなかったんですよね・・・油彩系だったにも関わらず。（※服を汚したくない、動きやすい、という理由で油や彫刻の学生の大半はツナギを着用しています。たまに白衣派もいて私はそっちでした・・・いや、高校の美術の先生がタダで白衣くれたので。）一度くらい着てみたかった気が今更ながらしてみたり。
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縮小すると顔のアップが見れないので拡大版。
ついでにツナギ説明絵。
